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日記

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最新の日記





 

12月19日 日曜日 (千秋)

サイト公開な日

 つ、疲れた……。
 死ぬほど疲れました。どうも千秋(せんしゅう)です。
 今日一日で、画像を50個ぐらい作ってました。イラストレーターってこんなに疲れるんだ……と思い知らされた今日一日です。しかし私の苦労の甲斐あってか、当サイト「Biblio-Crackers」は本日の公開に辿り着けたわけです。後ろの方で、Dとソラが死につつも拍手を送ってくれてます(パチパチ)。

 さて、本日が公開初日ということなので、この「Biblio-Crackers」がどのようなサイトであるかを説明しておきます。
 簡単に言うと、当サイトはライトノベルの書評サイトです。日々読み終えていくライトノベルについて、感想を書き綴っていく。そういうサイトです。
 でもってこのサイトには他に2、3の特徴があります。

 まず一つ目。管理人が3人いるということ。
 3人の管理人の名前は「千秋(せんしゅう)」「ソラカケ」「D-human(略称:D)」です。
 この3人が必死こいてこのサイトを運営しているわけです。
 毎日この欄に更新される「今日の戯言(Dairy)」は一日ずつのローテンションで書かれています。ローテンションの内容を書いておくと、月曜・ソラ、火曜・千秋、水曜・D、木曜・ソラ、金曜・千秋、土曜・D、で日曜日は……まだ未定です。なんか考えます。
 えーと、何となくわかっていただけたでしょうか?

 では二つ目に参りましょう。それは、書評の完全ランク付け制
 「Book Review」のコンテンツに行ってもらえればわかると思いますが、それぞれの本が管理人たちの主観によって完全にランク付けされてます。おもしろさの順に上から「神」「上上」「上中」「上下」「中上」「中中」「中下」「下上」「下中」「下下」で、ランク付けされてます。特に「神」というランクはその管理人にとって「人生の一冊」とでも言うべき本なので、チェック入れておいた方が良いと思いますよ。ホント。

 そして三つ目は、座談会です。
 これはですね、三人の管理人たちが一つの議題についてあつく論じ合う!みたいな感じなものです。しかしながら……まだ出来上がっておりません。そういうわけで、コンテンツ「座談会」は只今工事中、ということで許してくださいm(__)m

 こんなもんでしょうかね、このサイトの特徴は。まだ工事中が多いですが、この2、3週間で増やしていくつもりなのでご期待ください。
ふー。書いた書いた。えーと時間は……ん!? もう11時50分!? とっとと公開しなければ、19日公開が嘘になってしまう!ではそろそろここら辺で、さようなら〜。

追記. このサイトのデザインは私、千秋が担当しています。で、トップの壁紙とかも私が作ったわけですが……実は参考にしたサイトがありまして。。。(Book Reviewのところも参考にしたサイトがあります)
 また機会があればその素晴らしいサイトを紹介させてもらいますが、とりあえず今日はこれで勘弁してください。では、ホントにさよなら〜。





12月20日 月曜日 (ソラカケ)

小ぶりな雨。でももう晴れた。

≪ひょいと抜き出し一日一句≫

「護りたいと思うなら、たとえ世界の全てが滅びさられても護りたいなら、私を殺して」
「そんなこと、俺にはできない……できるわけがないじゃないか!」
「――もう、昔には戻れないのよ……。だから、世界は残酷なの」
(P.309)

≪今日のススメ!≫

機動戦士ガンダムSEED Destiny』(ゲーム/バンダイ)
アニメではなくGBAの方。
良質の格ゲーです。アニメに乗っかったただのキャラゲーではなく、実に出来のいいものです。
スピーディーだし、キャラや技やコンボの種類が豊富だし。
ついでに先頭終了後の会話がミニコントで面白いし(ちょっと嘘)。
GBAだからいつでも出来るし。
普段は格ゲーをあまりしない身ですが、これは十分に楽しめました。
薄青服の彼の登場には笑いました(意味深)。

≪最近入手した本≫
期末テスト終わってから(色々あって)大量に増えたため省略。

≪最近読んだ本≫
クビツリハイスクール』(西尾維新/講談社ノベルス)
戯言シリーズ。図書室で借りているのですが……次巻が紛失してるだって!?
護くんに女神の祝福を! 5』(岩田洋季/電撃文庫)
激ピュア.ラブコメ。ますます副会長の頭は化け物じみてきています。お薦め。
ガンズ.ハート4』(鷹見一幸/電撃文庫)
時空のクロス.ロード」や「でたまか」などの作者。でも「クロス.ロード」に比べると劣るかも……。次で完結。

≪模様替え≫
本棚を片付けています。
今まではライトノベルを整然と(といってもたいした数ではないのですが)並べていたのですが、「そんなの(侮辱)を並べるためにこんな本棚買ったんじゃないわよ!参考書とかを並べておきなさいっ!」などとうちの母がうるさいもので……。
そういうわけで泣く泣く一部のラノベを本棚の後ろ側に封印しているわけであります。
日の目を見ることのなくなったライトノベルたちよ、すまぬ。

学校から呼び出しの電話が来なかった〜。なんとか無事高校を卒業したいものです……(深刻)。





12月21日 火曜日 (千秋)

手にも 目にも 汗かいて掴んだ上にも


●最近読了した本と言えば、


 『BLACK BLOOD BROTHERS 2 ―ブラック・ブラッド・ブラザーズ 特区鳴動―』 (著:あざの耕平/富士見ファンタジア文庫)

 評価 

 あとがきを読んでわかることですが、今回のBBBは上下巻です。というわけで上巻にあたる『BLACK BLOOD BROTHERS 2』なわけですが……おもしれ〜。
 新キャラがバンバン登場して、でもって全員むちゃくちゃ強そうで、そいつらが一カ所に集まったりなんかして、燃える!
 特におもしろかったのは「会議」のシーン。読者である自分まで手に汗を握りました。
 あ、強いキャラがいっぱい出てくるって書きましたけど、決して力のインフレを起こしてるわけじゃありません。むしろ良く考えて構成されているからこそ、シリーズ序盤にキャラをいっぱい登場させることが出来たのだと思いますし。
 ん〜他に言うことがあるとすれば、物語全体が少しわかりにくいな〜ってこと。自分の理解力が足りないってのはありますが、もうちょっと詳しく説明してほしいです。ただでさえこっちは興奮して文章読んでいるわけですから(笑。
 いや、ま、とにかく。おもしろかったですよ。早く下巻(3巻)発売されないかな〜。次巻はアクション満載みたいだし。ああ〜この期待感だけで、春まで凌げそうです。

追記. そういえばなんで『BBB』の書評描いているところ少ないんだろう。最近のラノベの中ではかなり注目の部類に入ると思うんですが……。とにかく、あざの先生がんば!


●今日の一冊と言えば、


 『DEARシリーズ』 (著:新井輝/富士見ミステリー文庫)

 新井輝氏の『ROOMシリーズ』を読んだことがある人は多いと思いますが、今シリーズ『DEARシリーズ』を読んだことがある方は少ないのかもしれません。
 簡単に説明してしまうと、

 主人公の正吾は、ある事故に巻き込まれて死んでしまう。そんな中、天使のトーカは正吾に3回のチャンスをくれる。それは事故にあった日を3回繰り返すうちに、その事故を回避してくれというものだった……。

 こんな感じです。ミステリーのジャンルとしては「タイムリープ」に分けられるものですね。
 ですが、この作品で特に素晴らしいところはこのミステリー的な仕掛けではなく、キャラクター同士の関係、もっとよく言えば「恋愛」の描写です。
 この作品で、新井輝という作家の持つ恋愛センスが遺憾なく発揮されているのです!
 そしてそれは「タイムリープ」というミステリー的な仕掛けをもって最大限に発揮されてます。
 同じ日を3回繰り返すうちにキャラクター同士の微妙な関係が見えてきたり。主人公に好意を寄せている女の子がいることがわかったり。一回目ではわからなかったキャラクターの真意が後々にわかってきたり、という恋愛要素に比重を置く仕掛けによって普通の恋愛小説ではなかなか書けないキャラクターの心情の奥の奥まで描写してます。
 褒めてばっかでは意味がないのでこの作品の欠点を言うと、仕掛けが稚拙だということ。恋愛に比重を置いてこの作品を見れば、素晴らしい働きをしている仕掛けも、ミステリーとしてみた場合いい出来とはとても言えません。
 ミステリー好きな方、またミステリーを求めてこの作品を読もうとしている方にはあんまり勧めれませんね。なんと言ってもあの「富士見ミステリー文庫」ですし(笑。
 しかしながら、恋愛小説を求めてこの本を読もうとしている方には激プッシュです。というか読まなきゃダメ。この作品と『ROOMシリーズ』を読んだなら、ライトノベルにおける恋愛小説のトップはほぼ読破したと言っても間違いではないでしょう。
 とにかく読んでみることをお勧めしますよ〜。


●それ以外について言えば、


 『ライトノベル☆めった斬り!』を読んでいて……》

 Amazonで購入した『ライトノベル☆めった斬り!』を読もうと、最初の評論家・大森望氏が書いている「はじめに」を見てみたわけです。すると――

《スレイヤーズ》《魔術師オーフェン》などの……

 普通に「魔術士オーフェン」の“師”を打ち間違えてました。ここでオーフェンファンの私は一気に興ざめ。この本が読まれるのは一ヶ月後のことでしょう。


 《サイト整理中》

 ただ今サイトを整理中。Dが頑張ってくれてます。斯く言う私は……なんかデザインやり直してます。デザインで思い出したんですが、当サイトのデザインの参考にさせて頂いたサイトをご紹介しておきます。

 まずトップのデザインは、「R/L」です。
 このサイトの方が描いている絵が非常に好きな私は、かれこれ6ヶ月以上毎日見に行ってます。マリみてファンの方もどうぞ。

 BooK Reviewのほうは、「すみっこにある空間」。
 非常にシンプルで見やすいデザインだったので参考にさせていただきました。その他書評の抜粋の形式もこのサイトを参考にしている節があります。ラノベの書評サイトとしても素晴らしいので、このサイトに訪れた方は行ってみた方が良いと思いますよ。

 お、そろそろ作業を再開せねば。デザインもあるし、書評もあるし、座談会の文字起こしもあるし、いろいろ大変です。





12月22日 水曜日 (D-human)

「まぁ、このサイト凄いわね。TOPページだけで500kbオーバーしてるわ」
「HAHAHA、サーバーにケンカ売ってるな」

とまぁヤバイ状況だったわけですが、ある程度まで容量削減に成功。まぁ来客が皆無だから、別に問題は無かったんですけど……。


≪最近読んだ本≫
終わりのクロニクルC<上>』(著:川上 稔/電撃文庫)

「小さい、小さい人間だな、お前は。米国人たる者、大志と寛容の心を持っていなければならん。――と、何だこのジャムは! 甘すぎるな!! 責任者を呼んでこい!!」
「大佐、寛容の心を!」
「ロジャー、ロジャー、残念だが米国に寛容の心はあっても私の慈悲は普通だ。だがロジャー、お前は一時期日本にいたそうだが、その間に日本人にあわせて小さくなったのではないか? よもや、……日本はいいなあなどと思っては・お・ら・ん・だ・ろ・う・な?」
「め、滅相もありません」
「滅相? 滅相とはどこの言葉か」
ロジャーは一瞬考えた。だがすぐに落ち着いた振りで髪を掻き上げ、
「滅相とは、――字的には中国が起源と推察されます」
「成程、成程な。……日本語の響きに聞こえたのだが私の思い違いだったか」
「Tes.、思い違いと推察されます」


ぶっちゃけて言うと、ブッ飛んでる連中が世界を守る為に戦う物語。
ちゃんとしたストーリはあるんですけど、正直なトコこんな作品です。
ギャグにしてシリアス、そしてラブストーリーが見事なまでに融合されている。もはや芸術的としか思えない。

ってなわけで、『終わクロ』もCシーズンに突入。
上巻は本編のみで497Pという分厚さ。それでいて内容の濃さは少しも薄れていないのが凄い。
こういう妥協の無い作品は大好きです。ホント。

4th-G編の今回は、ついに米国UCATが動き出します。
全竜交渉と並行して、日本v.s米国のUCAT内での主導権争い。まぁそんなことお構い無しに、キャラ全員の暴走が見られるわけですが。
いや〜今回も笑わせてもらいました。佐山達は相変わらずだし、新キャラも滅茶苦茶笑えるし。
来月発売予定の下巻も、発売日に購入したいですな。


≪今日の一言二言≫
そろそろ年賀状の用意をしないとマズイですね。24日までに出しておかないと……。





12月23日 木曜日 (ソラ)

寒いけど〜。雲が多いけど〜。いい天気〜。

≪ひょいと抜き出し一日一句≫

「最近、段々思うようになったんだが」
俺はしみじみと言った。
「……何よ?」
「お前、俺のことをドラえもんか何かと勘違いしてないか? 何で毎回毎回、一円の得にもならん手伝いをしてやらなきゃならん?」
「ふん、なーに自惚れてんのよ? 相手がドラえもんなら世界征服でもお願いしてるわよ!」
(P.181,182)


≪今日のススメ!≫

十二国記』(アニメ/NHK/スタジオぴえろ)
NHKで再放送中。水曜深夜24時から。
いまは『風の万里・黎明の空』。
ソラが一番好きなシリーズです。
全く境遇の違う三人の少女が、苦難の末に慶国で出会う。
ここまでの流れがとても好きです。
ここだけでも他人に薦めたいです。
……でも『月の影・影の海』を見てないと何も分からないか。
ということで最初から見てください! (強引)

≪最近入手した本≫

なし。

≪最近読んだ本≫

なし。

……では味気ないので、この前大量入荷した本。

悪魔のミカタ7・8』(うえお久光/電撃文庫)
ダブル・ブリッド [』(中村恵里加/電撃文庫)
吸血鬼のおしごと 5』(鈴木鈴/電撃文庫)
月と貴女に花束を remainsU』(志村一矢/電撃文庫)
放課後のストレンジ サムシング・ビューティフル』(大崎皇一/電撃文庫)
ドラゴン・パーティ(6)星の彼方の狂戦士』(中里融司/電撃文庫)
Missing8 生贄の物語』(甲田学人/電撃文庫)
ジンクス・ショップへようこそ―ブギーポップ・スタッカート』(上遠野浩平/電撃文庫)
あなたは虚人と星に舞う』(上遠野浩平/徳間デュアル文庫)
EME BLUE2 パンドラミミック』(瀧川 武司/富士見ファンタジア文庫)

≪何故↑これが続刊ばかりかというと……≫

とある事情で譲り受けた品々。
というのも数ヶ月前、学校の図書室になぜか袋入りでライトノベルが十数冊放置されていたのですが(おそらく卒業した先輩が置き忘れていったもの)、引き取り手がいない、ということで、とりあえず単発モノやシリーズ一巻目の『シャープ・エッジ』や『クリスタル・コミュニケーション』などを頂きました(もちろん、司書さんに許可をもらいました)。
そして先週、図書室の大掃除のときに、やっぱり引き取り手がいないしここにあったら邪魔だということでしたので、改めて残りを頂いた、というわけで。
ちなみにその種類はというと、ほとんどが電撃文庫なのですが、まったく統一性なし。
唯一の特徴といえば、ほぼ同時期に発売されたものばかりということ。
……どういう買い方をしたんだ、この持ち主は。
とはいえ、お金をかけずにいろいろと手に入れることができたので、元の持ち主さんには感謝。
特に『シャープ・エッジ』や『時空のクロス・ロード』など、いい作品を発掘できたのもありがたいことでした。
しかし続刊ばかりなので、多くは日の目を見ることは当分無いでしょう(お蔵入り〜)。

今日は法事でお坊さんが来ました。ちなみに浄土真宗。





12月24日 金曜日 (千秋)

いやいやいやいやいや混んでますなー


●最近読了した本について言えば、


 『ROOM NO.1301 #4 お姉様はヒステリック!』 (著:新井輝/富士見ミステリー文庫)

 評価 

 前作で蛍(姉)の気持ちを知ってしまった主人公・健一、今回もまたハードな始まり方をしていました。これこそROOMだ!みたいな感じで(笑。
 もうのっけから、あまあま。こんなにかわいい姉がいるのか!と興奮しっぱなしでした(変な意味じゃないですよ。いやホントですってば)。
 でも前半が甘々でいい感じだったのに後半は焦点が変わって、ちとがっかり。まぁおもしろかったんですけれどね。
 それにしても新キャラ・シーナのキャラがよくわかりません。女性キャラで健一に近づく人は、結局ベッドに……と思ってたら(問題発言)、なんか全然違う展開に。
 やっぱり ROOM NO.1301 に集まる人って変な人ばっかだなぁ〜と再認識。
 個人的に、新刊が気になるシリーズ・ベスト10に入っている「ROOMシリーズ」。テンション落とすことなく、このまま突っ走ってもらいたいものです。


 『タクティカル・ジャッジメント 湯けむりのデスティニー! 邂逅編&大舌戦編 (5)・(6)』 (著:師走トオル/富士見ミステリー文庫)

 評価 

 タクティカル・ジャッジメンの5巻目と6巻目は上下巻の構成になっていたので、5巻が発売されたときには読まず、6巻が発売されてから上下巻一気に読みました。
 作品全体に下ネタと言うか、男のひがみと言うか、なんと言うか……みたいな雰囲気が……。でもまぁ、雪奈と一緒に温泉旅行来たのに、お預け食らって、でも何故か美女と結婚した冴えない男ばかり集まってくるとくれば……まぁ下ネタもしょうがないかなとは思うんですけれどね(同情。
 5巻の方は今ファンタジアバトルロイヤルで連載されている短編の長編バージョンと言うか、おもしろいんだけどパンチが足りませんでした。むしろ台詞の間に挟まれる男のひがみにずっと笑ってました(笑。
 6巻の方は見応え十分の大舌戦。ペテン師もここまでくれば上等です。東ヶ崎検事も頑張っていたし。そして最後の真相に至るまで……くっ〜おもしろいっ! タクティカルって誰が犯人なのかより、善行が如何にして無罪を勝ち取り、真相に至るか?、という部分の方がおもしろいんだよな〜。
 今回は東ヶ崎検事も頑張っていたことですし、満足度はかなり高め。でも一つ希望があるなら、東ヶ崎検事にはもうちょっと「汚れて」欲しいです。正攻法じゃ絶対善行に敵わないんだから、東ヶ崎検事も少し反則を使って善行を追いつめて欲しい。というか善行の追いつめられた姿が見たい。激希望です。
 あとがきによると、次巻以降はちょっと趣向が変わって民事裁判になるかもしれないとのこと。楽しみにしてますよ(to 作者)。


●それ以外のことについて言えば、


 《クリスマス・イブらしいです》

 言わずもがなで、今年もロンリークリスマス。
 それにしても外はカップルだらけ。
 とっとと家帰ろよ、みたいな。どうせ夜も楽しみが待ってんだろ、みたいな。(『タクティカル・ジャッジメント』を読み終えて、少し変なテンションです)
 ああ〜RIPもカップリングライヴとか分けわからんことしてるし。独り身にはつらい日ですな〜……。このままだったら、滝本氏みたいに二次元彼女作り上げても不思議じゃありません。レイちゃんってね。
 ……あ、これネタですよ。お願いですからそんな冷たい目で見ないでください……。





12月25日 土曜日 (D-human)

やっぱりこのサイト重いのか……

≪最近読んだ本≫
クロスカディアB 風ワタル地ノ放浪者タチ』(著:神坂 一/富士見ファンタジア文庫)

赤いものがぴょこんっ、と揺れた。
振り向けば、またまたそこには、口笛を吹く振りをするメイ。
「……お前……考え事してたんじゃないのか? 答えは出たのか?」
問われてメイは、ふるふる左右に首を振り、
「考えるの、飽きた」
「…………………………」
一体何をどうすれば、こいつの人格を矯正できるんだろう。


スレイヤーズ等で有名な神坂氏の新シリーズの3巻目。
剣に魔法のファンタジーモノ。この業界では珍しい(のかな?)ベテラン作家さんが書くだけあって、安心して読めます。
自称“悪人”の記憶喪失娘のメイと、彼女に巻き込まれてしまった主人公シンの二人を軸にしたストーリー。

メイ―――記憶喪失の少女。
分かっていることは二つ……。メイは不思議な力を持っていること。そして―――命を狙われていること。
シンは巻き込まれただけとはいえ、メイを見捨てるようなマネは出来ない。果たして、シンはメイを守りきれるのか!?

巻ごとの感想は特に無し。期待した分だけ応えてくれています。さすがベテラン。
地雷が恐くて新しいものには手が出せない、って人はコレに手を出しましょう。


≪今日の一言二言≫
あれ? そういえば今日ってクリスごほっ……ごほごほっ……。
失礼、気のせいでしたね。皆さん年賀状の用意を急ぎましょう。





12月27日 月曜日 (ソラ)
Dクラ祭、参加中〜。

≪ひょいと抜き出し一日一句≫

「いやです。そっちの方がもっと嫌です。マスターとお別れするのは、絶対に嫌です」
「ならお願いだよ、黙って僕の側にいて。世界が壊れるその時まで」
(P.250)


≪今日のススメ!≫

BLACK BLOOD BROTHERS −ブラック・ブラッド・ブラザーズ−』(小説/あざの耕平/富士見ファンタジア文庫)
通称BBB。『Dクラ』で有名なあざの耕平の新シリーズ。
人間と吸血鬼の共闘及び死闘のお話。
吸血鬼モノってあまり読んだことなかったので、いろいろと知らなかった知識(吸血鬼関連)が増えました。
へ〜。吸血鬼って流水に弱かったんだ〜。みたいな。
主人公は最弱の体質を持つ、超強い吸血鬼。
可愛い顔してタフでがきんちょで、それでもやっぱり吸血鬼な弟。
そしてカタギから外れた役場に勤めるアヒル口少女。
笑いあり、哀しみあり、戦闘ありで「さすがあざのさん」てな感じ。
いま2巻を読んでる途中ですが、これからの展開が楽しみなところです。
まぁDクラ祭ということですし、同じ作者つながりでソラもススメてみました。
とはいえ語るべきはやはり千秋なのですかね。

≪最近入手した本≫

『BLACK BLOOD BROTHERS −ブラック・ブラッド・ブラザーズ 特区鳴動−』(あざの耕平/富士見ファンタジア文庫)

≪最近読んだ本≫

なし。BBB読んでる途中。

≪年末ですが……≫

もう本年もあと数日です。
とはいえ、そんなこと関係無しにここ最近は勉強せぇと火点けられる毎日です。
そういえばさっき姉がテレビ番組の情報誌を読んでいたのを見たのですが……
「見たいと思う番組がねぇ……」
なんか最近テレビ番組見ません。
バラエティーとかドラマとか、昔はよく見てましたけど、どれも長続きしなかったり面白く無かったりで。
この頃ははなからテレビを見る気が起きません。
まーアニメとかはしょっちゅう見てるんですけど。

Dクラ祭とか言いながらどれもBBBの宣伝ばっかり。
やはりここはあざの氏への愛を常々溢れさせている千秋に任せましょう。





12月28日 火曜日 (千秋)

『Dクラ祭』参加中。そしてSS執筆中。

●最近購入した本と言えば、


 あそびにいくヨ! 5』 (著:神野オキナ/MF文庫J)

 黄昏の刻 しろがねの転校生』 (著:吉村夜/富士見ファンタジア文庫)


 『マリみて』新刊
『銃姫 3』をゲットできず……。この調子じゃ手に入れるのは来年になりそうです。


●それ以外のことについて言えば、


 《『Dクラ祭』参加中!》

 ただいま『Dクラ祭』に参加しております、どうも千秋です。
 Dとソラが「あ、いいよ」と生返事をした隙に、勝手に参加を申し込んじゃいました。
 その後、小枝苺様に参加を快諾していただき、無事参加することができました。
 結構ノリで参加しちゃったところが大きいので(何)、募集内容であるSSを書くことまであんまり気が回ってなく(何)、今必死こいて執筆中です。
 SSは初めて書くのですが、(自称)敏腕編集者D&ソラがいるので「なんとかなるかなぁ〜」とか甘いことを夢見つつ頑張ってます。
 遅くとも1月上旬までには出来上がると思うので、生暖かい目で見守ってください。
 どうかよろしくお願いします。





12月29日 水曜日 (D-human)

Dクラ祭り参加中〜。独断専行で自爆するのは千秋の得意分野です。
とにかく、SSはキッチリ書いてもらいましょうか〜。

≪最近読んだ本≫
ブギーポップシリーズ歪曲王エンブリオ侵食)』(著:上遠野 浩平/電撃文庫)

ネットで大人気だと千秋に言われ、とりあえず読むことにした作品。
1巻は『ブギーポップ』という物語のプロローグのように思えて、「可もなく不可もなく」って感じだったのですが、2巻目以降が凄かった……。
いやホント、キャラの動かし方なんか最高に巧いッス。
夜明けのブギーポップ』『ブギーポップ・ミッシング ペパーミントの魔術師』を読んでるときなんか、鳥肌が立ちましたよ。
まだまだ続編が残ってるので、即行で購入しようと思います。

内容は……そうですね、特殊能力モノとでもいっておきましょうか。
能力自体もよく考えられているので、超能力系が出てくる話が好きならば受け入れやすいでしょう。


≪今日の一言二言≫
このサイトも公開して十日が過ぎようとしていますが、私は相変わらず修正作業に追われる日々です。
つーか書評も宿題も溜まってるからさぁ、そろそろ更新作業代わって……もらえないですかそうですかわかりました。_| ̄|●





12月30日 木曜日 ソラカケ

昨日初雪が降りました。やっとこさ冬って感じです。

≪ひょいと抜き出し一日一句≫

「異例の事件だからね。君はじっくりと精神鑑定を受ける必要がある。そしてその結果によっては……」
「ぼくは頭がおかしいわけじゃありません」
「それは大人が決める」
(P.202)


≪今日のススメ!≫

ホーンテッド!』(小説/平坂読/MF文庫J)
嘘吐きやゴーストを始めとする、非常識人間たちによる暴走ラブコメディ。
面白いです!ホントに面白いです!
今年のバカラブコメ一位は『先輩とぼく』かなと思ってたら、とんでもない物が出てきました。
かなり奇抜な作品ですけど、いろんな人に薦めてみたい作品なのです。

先日二巻目が発売されまして、早速買い→即読みをしました。
いや〜。
やられました。本文一行目でいきなり。
読んでない方にはさっぱりでしょうが、気にしないでください。
ちょっとでも気になってしまった方、年明けにでも本屋で一巻を購入してください。
そして読み終えてから、二巻目の頭を読んで見ましょう。
「騙されたー!」という感想が口を突くでしょう(たぶん)。

かなりクセのある作風なので受け付けない方も多いかもしれませんが、とにかくバカな奴が好きな方は是非読んでみてください。
今年最後の、押し中の押しです。

≪最近入手した本≫

ホーンテッド!2』(平坂読/MF文庫J)
空ノ鐘の響く惑星で3』(渡瀬草一郎/電撃文庫)
ゼロの使い魔3』(ヤマグチノボル/MF文庫J)

≪最近読んだ本≫

BLACK BLOOD BROTHERS −ブラック・ブラッド・ブラザーズ 特区鳴動−』(あざの耕平/富士見ファンタジア文庫)
この前おススメした本。吸血鬼モノ。
ホーンテッド!2』(平坂読/MF文庫J)
本年度最後の押し押し本。戯言系と評される大馬鹿ラブコメ。
ゼロの使い魔』(ヤマグチノボル/MF文庫J)
魔法メインない世界ファンタジー。……なのに……なんで、ソレが……。

≪はい、今年最後の日記です≫

もう12月30日です。2004年もあと……え〜と……28時間しかありません!(20:00現在)
軽く振り返ってみるとなかなか面白いです。
年始めごろ、軽く今日の買い物などを記録する『無文日記』を(たまに週単位でサボりながら)書いていました。
結果的に秋まで続いたのは我ながら僥倖です(それまで日記なんてものは作ったことが無かった)。
そのペラペラの大学ノート(!)を見返すと、とても懐かしいです。
……なぜかいつの間にか買い物欄が「○○○○(ラノベ)購入』で埋め尽くされていました。
日記なんてものはめんどくさいものですけど、歳月が経ってから読み返すと、なかなか懐かしかったり恥ずかったりです。
これからは完全オンライン日記となっているわけですが、十年とか経ったとき、改めて読み返すのが楽しみです。

残り20と数時間。残った時間いっぱい使って、ライトノベルを読んで、いい年を迎えましょう。
(ちなみにソラはずっと勉強強制です。とほほです)





12月31日 金曜日 (千秋)

 

OK! 雪解けと聖とネオンとメリクリ アケオメと
ワケわからんがおめかしして
今夜だけの街・出会い…


●この一年の気になるライトノベルニュースと言えば、


 ということで、この一年の中で個人的に気になったライトノベルニュースを2、3個挙げさせていただきます。


 web版「このライトノベルがすごい!」

 この企画が立ち上がったときは、ネット読者としてかなり驚きました。
 だって公式の人気投票などが未だ行われたことがなかったライトノベルで、読者の方からアプローチを試みるわけですよ? これってすごくありませんか?
 このサイトを運営しようと思った要因の一つに、「このライトノベルがすごい!」の存在があります。


 ライトノベル読本の出版ラッシュ

 上に挙げたweb版「このライトノベルがすごい!」を筆頭に、この一年で多くのライトノベル読本が出版されました。
合計で、5冊以上あるんじゃないかな?「この一年で!」と思ったらこの数ってすごいですよね。


 『Dクラッカーズ』完結!

 非常に個人的なことですが、やはりこの『Dクラッカーズ』完結を挙げないわけにはいかないでしょう。
 富士見ミステリー文庫はこの作品を生み出すためだけに存在した、と言っても過言ではないでしょう(待て)。
 え? なんかおかしいこと言いましたっけ? だってあんな「レーベル名自体が一番の誤りだ」って言われてる文庫なんかの存在意義なんか……。
 おっと口が滑り、失礼しました! 富士見ミステリー文庫ファンの方がいらっしゃったのなら、ただいまの発言は聞かなかったことにしてください! 弁解するようで何ですが、私も富士見ミステリー文庫のファンですよ!
 とにかく私は『Dクラ』を「ライトノベル史に残る一冊」と思い込んでやみませんので、まだ読んでない方は是非ご一読を。


●この一年読了した本について言えば、


 この一年間で気になったライトノベルを挙げときます。


 Dクラッカーズ』 (著:あざの耕平/富士見ミステリー文庫)

 もはや言わずもがなで。


 BLACK BLOOD BROTHERS』 (著:あざの耕平/富士見ファンタジア文庫)

 あざの先生の新シリーズ。あざの先生はどちらかと言うとスロースターターなので、2巻の時点でこのシリーズ全体のおもしろさを語ることは出来ないのですが、1巻から2巻で一気にテンションが上がりました。このまま行けば3巻ももっとおもしろくなると思うので、チェック入れといた方が良いですよ。


 ROOM NO.1301』 (著:新井輝/富士見ミステリー文庫)

  巷の通り名は「オリジナルのエロゲーノベライズ」。ヤバいです。このラノベ、ヤバいです。4巻の初めなんか特にヤバいです。注意して買うことを勧めます。おもしろいけどね。


 眠り姫』 (著:貴子潤一郎/富士見ファンタジア文庫)

 たぶん富士見ファタジア初(というかライトノベル初?)のオリジナル短編集。
 どの話も「短編」というおもしろさを十分に引き出しており、今のライトノベルというジャンルに、このような作品を書ける人がいるというのは重要なことでしょう。
 今年のNo.1ライトノベルに挙げる人もいるぐらいおもしろいので、読んでみることをお勧めします。なんと言っても、シリーズ物じゃないから手を出しやすいですしね。


 星界の戦旗 4 』 (著:森岡浩之/ハヤカワ文庫JA)

 待ちました。本当に長い間待ちました。3年と9ヶ月。待ちつづけました。
 そしてそんな無垢でいたいけなファンの方々に、ついに奇跡が起こったのです!
 シリーズ最新刊『星界の戦旗 4 』の発行です!
 『星界の戦旗 3 』まで読んでいて生殺し状態だった方は、即購入されたことでしょう。私も即本屋に走りました。
 ああ……。あのときの感動は、とても伝えることが出来ません。
 3年と9ヶ月。待った甲斐がありました。
 本作品は些か中途半端なところで終わっていますが、筆者は次巻のプロットはもう出来ているとのことなので、あまり待たずに次の巻を読めそうです。
 それだけを楽しみにして生きていこうかと思います(大袈裟)。
 あとは『E.G.コンバット Final』が出れば、死んでも良いかと思います(ちょっと本気)。


●それ以外のことについて言えば、


 《『Dクラ祭』SS執筆中!》

 ずーっと、書き書きしてます。
 プロットが出来上がって(SS程度にプロットなんていらない!と思う方もいらっしゃるでしょうが、プロットがないと書けない人間なんです)、全体の五分の一ほどを消化しました。
 なんか量が多そうです。気のせいかな?…かな?(あれ? この口調って……)
 1月9日ぐらいまでには出来上がるかな?…かな?(決して『ひぐらし』なんてやってませんよ)
 ゲームなんか一切せず(?)、頑張ってます。

 なんというか……今日の日記の文章、メチャクチャ。


 《今年最後の日です。》

  今年最後の日記担当は私、千秋になりました。
 一年過ぎてみれば早いものです……。夏にこのサイトを作ることを発案してから、かなりの時間が経ちました。
 やっとこさ、この12月にサイトをオープンするまでの紆余曲折……筆舌に尽くしがたいものがあります。
 あ〜ホント疲れたな、この一年。今まで生きてきた中で、一番頑張った年かも。
 さて、今年一年のことは今日で終わりにして、来年も躍進していきたいと思います。
 D、ソラ、そして訪問者の皆様、来年もよろしくお願いします!




 

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