2004年
2005年
春休みジャ〜〜〜〜〜!!!! ≪書評ッぽいもの≫ 『高機動幻想 ガンパレード・マーチ』(著:広崎悠意/電撃文庫) 「と……図書館か……いいね……」 いろんな所で叩かれまくってる作品。 そもそもガンパレがあそこまで熱狂的なファンを生んだのは、ストーリーというよりもゲームの自由度にあったんじゃないのかなぁ、なんて思います。 ……まぁ私は、ドラマCDで大破、公式HP小説で撃墜された人間ですから……。ゲームの自由度云々というより、アルファシステムサーガの広大さに堕とされたタイプです。設定マニアはこれだから……。 とにかく、この広崎さんのガンパレは、ガンパレの良さが無いんです。 その点、榊さんのガンパレ――通称『榊ガンパレ』は、登場人物一人一人にエピソードが込められていて、誰一人欠かすことが出来ない。 ま、何か創造的活動をする人っていうのは自分の作品に対して“愛”を持つべきですね。 |
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最近の流行語 ≪書評っぽいもの≫ 評価 下上 「誰が?」 卑弥呼→火魅子ですね。 内容としては、異世界召喚モノですね。 この作品……読んでてイライラしますね。 ≪修学旅行≫ |
3月20日 日曜日 (千秋)
評価 上下
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≪書評っぽいもの≫ つーか、我々(俺+千秋)が所属していたグループ。おもいっきり修学旅行にケンカ売ってましたな。 1人だけ「トランプしようぜ!」「大富豪する人〜」等々、頑張っている方がおりましたが……。 こんな感じでしたが、それでも何故か纏まってましたね。 完全に受験生になる前に、良い思い出が出来たと思います。(何故か自己完結)
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信心過ぎると極楽通り越す。
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ひさしぶりでございます。
すべては、"負"に向かっていく。
≪今日のススメ! 第一弾≫ 『じーちゃん・ぢぇっと!』 (ハセガワケイスケ/電撃文庫)『しにがみのバラッド。』のハセガワケイスケの新シリーズ。
≪今日のススメ! 第二弾≫ 『ゆらゆらと揺れる海の彼方4』(近藤信義/電撃文庫) 電撃の中でも随一のぶ厚さを誇る異世界戦記ファンタジーシリーズの新章第一弾。 そのほかの新キャラの中では、メシエ姐さんがとてもかっこよかったです。
≪今日のススメ! 第三弾≫ 『護くんに番外編で祝福を!』 (岩田洋季/電撃文庫) まさしく、その名の通り番外編。 え〜。率直な感想。 それと、もっとエメレンツィアを活躍させてほしかった。 やはり、この『護くん』は、護くんと絢子さんのラブラブっぷりこそが全てと言っても過言ではないゆえ、ラブラブコメディとしてまっしぐらに突っ走ってもいいと思います、伏線なしでも。 まぁ、副会長の髪型が面白ければ、それはそれでいいんですけど。
≪今日のススメ! 第四弾≫ 『最後の夏に見上げた空は』 (住本優/電撃文庫) 遺伝子強化兵、という物騒な名前の彼女達は、あと一年で皆死んでしまう。
…………っと。 上手い感じに言えば、こんな風。 え〜。感想。一言。 動けよ、お前ら! ……設定や舞台とかは別に嫌いじゃないし(むしろこんな風に、どうやっても最後は鬱っちゃいそう、みたいな話は結構好きだったりする)、主人公の周りの大人達は結構好きなキャラのコンビですが。 でもまぁ、来月二巻がでるから、それを読んでこの作品の評価を考えてみます。 ちなみに、主人公及び付き人のイメージ。
≪最近入手した本≫ 『じーちゃん・ぢぇっと!』 (ハセガワケイスケ/電撃文庫)
≪最近読了した本≫ 『じーちゃん・ぢぇっと!』 (ハセガワケイスケ/電撃文庫)
≪この半月ちょっと≫ 試験ありーの。 修学旅行といえば。
その思い出を振り切って、これから死に物狂いです。
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